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ブランドの顔となるロゴ
会社・店舗・商品・サービスなど、ブランド力を高めるロゴ。
視覚的に強い印象を与えて、認識・記憶されやすい存在感を表現することが大切です。
図案で表現したデザインを「シンボルマーク」と言い、社名や商品名など文字で表現したデザインを「ロゴタイプ」と言います。
このシンボルマークやロゴタイプ、またはそれらを組み合わせたものを総称して「ロゴマーク」と呼んでおります。
この「ロゴマーク」ですが、近年ではロゴマークをコーポレートアイデンティティ(CI)と呼ばれる企業戦略のひとつとして捉え、しっかりと予算をかけ、新しいものに変更する企業も増えてきました。
ロゴマークは企業・商品・サービスなどの「顔」です。
そのため視覚的に強い印象を与えて、認識・記憶されやすい存在感を表現することが大切です。最近では、インパクトだけに重きを置かず、親しみが湧く、シンプルなものが流行のようです。
こんなアンケート結果があります。
ロゴマークを見てその企業に抱くイメージってありますよね。
「ロゴマークがかっこ悪いと、その企業のサービスや商品に不安を感じますか?」と一般消費者300人にご意見を聞いたところ、なんと300人中72%の人が、何らかの形で不安を感じると回答いたしました!
これがどういう結果をもたらすかといいますと、
単価10,000円の商品をあなたの会社が取り扱っていたとしましょう。
購買意欲の高い消費者が月間に1,000人いたとします。その商品を見た人のうち、「品質に問題がなければ買ってもよい」と考えている人が、80対20の法則(パレートの法則)を使って20%いたとすると・・・。
■おしゃれなロゴマークがある場合
200人(1000人の20%) × 10,000円 = 200万円
■ロゴマークが無い、または、かっこ悪いロゴマークの場合
1000人ー72%(不安を感じている人数)=280人
280人(購買意欲があって、ロゴなんか気にしない人)の20%=56人
56人 × 10,000円 = 56万円
差額にしますと、月額144万円。年間だと、なんと1,728万円!!!
あなたの会社は”損”していることになります。
ロゴマークは単なるデザイン要素ではありません。
コーポレートアイデンティティ(CI)と捉え、消費者行動に影響を与えるようなデザインにすることで、認知度UPや企業イメージの浸透などの効果をもたらします。また商品ロゴから発生するゆるキャラのように、場合によってはロゴを使った商品の販売(2次展開)をすることも可能です。
デザインは全てオリジナル。各プランからご希望をお知らせください。
会社・店舗・商品・サービスやキャラクター等、お客様のご要望をカタチにします。
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