サービス

コーポレートサイト制作

これからのコーポレートサイトの
在り方

『企業の姿勢』をどのように伝えていくかが問われる時代

企業の抱えるお悩み・問題点
解決のために

  1. 自社サイトの問題点が内部ではわからない
  2. Webマーケティング戦略を確立したい
  3. 自社商品やサービスを効果的にアピールしたい
  4. 問い合わせや資料請求をもっと増やしたい
  5. ユーザーの抱え込み戦略にWebを活用したい
  6. 担当者レベルでの更新を頻繁に行いたい
  7. アクセス解析を効果的に活用したい

弊社では、クライアント企業様の目的達成のために最適なコーポレートサイト構築・戦略立案を行っております。

イースネットからの解決案(例)

1. 自社サイトの問題点が内部ではわからない

専門家によるサイト分析

イースネットではWeb解析士やSEO1級認定者などの専門家チームによって、SEO、ユーザーエクスペリエンス(UX)、コンバージョン率最適化(CRO)などの観点でサイトを分析し、現状の問題点を明確にします。

ヒートマップやユーザーテストの導入

ユーザーがサイト上でどのような行動を取っているかを可視化するツール(例:HotjarやCrazy Egg)を利用して、訪問者の行動パターンを把握し、問題点を洗い出します。

2. Webマーケティング戦略を確立したい

マーケティング目標の設定とKPIの導入

具体的な目標(例:リード数増加、問い合わせ件数アップ、サイト滞在時間の向上など)を定め、それに基づいたKPIを設定します。各施策の効果を測定し、PDCAサイクルを回すことで継続的な改善を図ります。

コンテンツマーケティング戦略

ターゲットとなる顧客層に響くコンテンツ(ブログ、ホワイトペーパー、動画など)を作成し、SEO最適化された形で発信することで、オーガニック流入を増やします。

SNSと広告キャンペーンの活用

SNSやGoogle広告、Facebook広告を活用して、ターゲティング広告を実施し、より幅広い顧客層にリーチします。

3. 自社商品やサービスを効果的にアピールしたい

ビジュアルコンテンツの強化

プロフェッショナルな写真、動画、インフォグラフィックを利用して、自社商品やサービスの特長をビジュアル的にアピールします。特に、短いプロモーション動画はSNSでも効果的に拡散できます。

ケーススタディや顧客の声の活用

実際の顧客の成功事例やフィードバックをコンテンツ化し、信頼性と効果を強調します。これにより、潜在顧客に自社サービスの価値を具体的に伝えることができます。

4. 問い合わせや資料請求をもっと増やしたい

CTA(Call to Action)の最適化

効果的なCTAボタンを各ページに配置し、訪問者が問い合わせや資料請求に進みやすいように誘導します。CTAボタンのデザインやテキストもA/Bテストで最適化を図ります。

ランディングページの最適化

特定のキャンペーンやプロモーションに合わせて、ターゲット顧客向けのランディングページを作成し、問い合わせフォームや資料請求フォームを目立たせます。

コンバージョン率最適化(CRO)

訪問者が問い合わせや資料請求を行うまでのプロセスを簡略化し、摩擦を減らすことによって、コンバージョン率を向上させます。

5. ユーザーの抱え込み戦略にWebを活用したい

インサイドセールス

有益なブログ記事を定期的に投稿し、メルマガ配信でお知らせします。
ユーザーに有益な情報提供を定期的に行うことで、満足度をUPさせ固定化されていきます。

ユーザー専用サイトの活用

ユーザー専用サイトを開設し、有益な情報提供を行いユーザー満足度をUPさせます。
そうすることで、ユーザーの定着や新たなユーザーの紹介などに繋がります。

6. 担当者レベルでの更新を頻繁に行いたい

イージーベースの導入

担当者が簡単にWebサイトを更新できるよう、イージーベースの導入をお薦めします。これにより、テクニカルな知識がなくてもページの追加や変更が可能になります。

他のCMSの弊害

WordPressやWix、SquarespaceのようなCMSでも Webサイトを更新は可能ですが、担当者が急に辞めてしまう、引き継ぎがうまくできない、ログインできないなど緊急時により多くの問題が発生します。
イージーベースは担当者が辞めても、引き継ぎがうまくできていなくても、ログイン情報がわからなくなっても、当社スタッフが即座に対応させて頂いております。

7. アクセス解析を効果的に活用したい

GA4の設定

Google Analytics 4(GA4)は、より詳細なユーザー行動のトラッキングを可能にする新しいバージョンで、ユーザー中心のデータ収集を行います。これを活用して、より高度な解析を行い、サイト改善に活かします。

Google Search Console(サーチコンソール)の設定

ウェブサイトがどのようにGoogleの検索結果に表示されているかを詳細に把握できます。また、Googleに対してサイトマップを送信することで、新しいページや更新されたページが迅速にインデックスされるようにすることができます。

イースネットが考えるコーポレートサイト

コーポレートサイトは、企業のブランド価値を強化し、消費者やビジネスパートナーとの信頼を築くための重要な役割を担っています。BtoB企業、BtoC企業、さまざまな企業体系がありますが、最終的にはお客様(消費者)との繋がりや、ビジネスとの繋がりをどのように管理していくのかが大切だと考えます。

1. 明確なミッションとビジョンの伝達

企業のコアとなるミッションやビジョンを分かりやすく、魅力的に伝えることが重要です。訪問者が最初に目にするトップページには、企業の理念やミッション、提供するサービスや製品についての簡潔かつ魅力的なメッセージを掲げるべきです。

2. 最新情報の迅速な発信

コーポレートサイトは、企業に関する最新情報を発信するプラットフォームであるべきです。プレスリリース、製品やサービスのアップデート、社会貢献活動(CSR)など、重要な情報を迅速かつタイムリーに発信し、取引先やユーザーが常に最新の状況を把握できるようにすることが求められます。

3. ユーザー中心の設計と使いやすさ

訪問者にとって使いやすい、直感的なデザインが重要です。ナビゲーションが分かりやすく、訪問者が求める情報に素早くアクセスできるように設計する必要があります。これには、簡潔で効果的な情報構造や、モバイル対応のレスポンシブデザインも含まれます。

4. 信頼性の強化

信頼性を高めるためには、コーポレートガバナンスに関する情報や、企業がどのように倫理的・法的に適切に運営されているかを公開することが重要です。また、具体的な実績や顧客の声、受賞歴、パートナー企業なども信頼感を高める要素として効果的です。

5. ビジュアルとコンテンツの質の向上

文章や画像だけでなく、動画などを活用して、企業のメッセージを視覚的に伝えることが効果的です。ビジュアルコンテンツは、ユーザーにとって理解しやすく、企業のメッセージやブランドストーリーを強化します。また、コンテンツの更新頻度や質の高さも、訪問者のエンゲージメントを維持するために重要です。

6. 持続可能性と社会的責任(CSR)への対応

持続可能性や社会貢献の観点がますます重視されています。コーポレートサイトでは、企業の環境保護への取り組みや、社会的責任を果たすための具体的なアクションを明示し、それらがどのようにビジネスの核心に結びついているかを説明することが求められます。

7. 低コストでの運用・更新

サイトの運用や更新をできるだけ簡単に行える仕組みが重要であるため、イースネットではイージーベース(CMS)の導入をお勧めしております。
イージーベースではサイト更新はもちろんのこと、更新予約機能、ブログ機能、顧客管理機能、メール配信機能などサイトの運営管理に必要なものは全て揃っているため、新たに開発する必要がありません。

8. データセキュリティとプライバシーの確保

デジタル時代において、消費者や取引先が安心して利用できるサイト作りが必須です。コーポレートサイトでは、プライバシーポリシーやデータセキュリティに関する情報を明示し、ユーザーの個人情報を適切に保護していることを示す必要があります。これにより、企業の信頼性を高め、安心して取引を行える環境を提供します。

コーポレートサイト制作

イースネットは上記問題点をまるごと解決し、
クライアント企業様の利益に貢献することを使命としています。
まずはご相談ください。

弊社のWebサイト制作事例もご覧ください。

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